ヒップホップ・R&Bがロックを超えアメリカで最も人気のある音楽ジャンルに!!

 

現在では当たり前のように利用されている音楽ストリーミングサービス。そのストリーミングサービスの普及によって、アメリカでは人気の音楽ジャンルに変化が生まれました。

ニールセンの最新の2017年中期報告書によると、今まで不動の人気を誇った音楽ジャンルであったロックを超え、ヒップホップ・R&Bがトップのジャンルになったと報告されています。

報告書によると、米国内の全ての音楽セールスにおいて、ロックが23%のところ、ヒップホップ・R&Bが25.1%を占め、初めてのロック超え!!

ただ、旧来のような実際のアルバムセールだけに目を向けてみると、ロックが40.1%、ヒップホップ・R&Bが17%と、ロックが先行していますが、ヒップホップ・R&BはSpotifyやApple Musicのような主要ストリーミングサービスなどに強く、全オンデマンドストリームの29.1%を占めており、ロックの16%に倍近くの差をつけています。

音楽販売の主流がストリーミングに移り変わった今、そして今後ますます拡大していくであろうストリーミング市場。それを考えるとヒップホップ・R&Bというジャンルは今後もさらに根強くなっていきそうです。その勢いで日本でも、もっとヒップホップ・R&Bが盛り上がっていってほしいですね。