迷彩柄がファッションになるまで

カモフラファッション
出典:Instagram

ジャンル問わず、ファッションの上から下まで色々なアイテムが出回っている迷彩柄(カモフラ)!今回は迷彩柄がファッションとして確立するまでの歴史を紹介していきます。

もともとは軍事利用として、一番最初に使われたのは1848年のイギリス軍。その当時は今みたいな感じではなく、戦場で銃に狙われないようにカーキ色系の軍服を着たのがルーツだと言われています。

本格的に迷彩柄が出てくるのは、それからもう少し時がたって1914年。フランス軍についた一人の画家が、大砲や戦車のもようを迷彩柄にする事を考えて、それが採用されたとのこと。

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ちょうどその時期にその戦車を見たパリのファッションデザイナーが、すぐに女性用のファッションとしてその柄を取り入れた事がファッションとして初めて迷彩柄が使われた瞬間でした。なんと、迷彩柄は軍服よりも先にファッションとして使われていたんです。

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そこから二つの世界大戦を終えて、一時期は迷彩柄=軍事主義者みたいなイメージが世間についてしまい、ファッションの分野で使用される事がなくなってしまいますが、アートの分野で、迷彩を使ったものが次々に生まれ始めます。

その影響から迷彩柄のファッションもまた徐々に流行りだしてきます。

それから1990年代に入ってくると、世界的に有名な、ヴィトンやトミー・ヒルフィガー、D&Gなどの多数のブランドが迷彩柄を取り入れたデザインを発表し、いっきに人気が広がっていきました。

ストリートブランドを代表するA BATHING APEでは猿の顔を迷彩柄に取り入れた『エイプカモ』があるように、色々なブランドで独自の迷彩柄が生まれたり、色も様々存在しています。

春夏秋冬いつ着てもかっこいい迷彩柄!ファッションの中にワンポイントあるだけでも存在感がありますよね。

BOSS侍
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