中国に完全パクリ(偽物)のYEEZY BOOSTのストアがオープン

Knockoff Yeezy Store
出典:Twitter

企業ブランドにメーカー、食品メーカーからキャラクターなど、これまでにも幾度となく話題に上がってきた中国の盗作系の問題。
 
そんな中、ファッション界でも入手困難で有名なKanye West(カニエ・ウエスト)とadidasの “yeezy” の専門店が(当然、非公式)なんと、中国の温州市にオープンしました。
 
店内にディスプレイされている偽のスニーカー達には、お初にお目にかかるカラーリングの “yeezy” も多数存在するようで、レプリカ “Yeezy Boost 350 V2” では、通常「SPLY-350」となっているテキストの代わりに「Yeezy 550」と表示され、価格は151ドルで販売されているとのこと。


 
しかし、中国メディアChina Networkによると、店主である胡氏は2013年に「Yeezy」という商標を登録したとなっており、「当時、関係当局は当社が登録したYeezyの商標が有効であるとの判決を下した。」と語っています。
 
これに対し、カニエは法的措置を講じる場合もあり得、2016年にはマイケル・ジョーダンの同意なしにジョーダンの名前とロゴを使用した中国のスポーツウェア会社 “Qiaodan Sports(チャオダン スポーツ)” を訴えた際、当然ながらジョーダン側に有利な判決を下しています。


 
こういった大々的なリアル店舗がオープンするケースは稀ではありますが(中国ではスタンダード?)、ネット上などで偽物が出回っていることもあるので、fake_educationなどで確認をして偽物を購入してしまわないように注意したいところです。
 
そして、既に気づいた方もいらっしゃると思いますが、偽物YEEZY BOOSTストアのお隣も『New Balance』ストアと思いきや・・・

Knockoff Yeezy Store

出典:Twitter

 
(Via:FADER